明日はK−1 WORLD MAX 世界一決定トーナメントですよ♪
2005年7月19日いよいよ明日ですね〜。
って訳で今回も懲りずに予想をしたいと思いますw
トーナメント第1試合
魔裟斗vsマイク・ザンビディス
勝者:魔裟斗
ザンビディスはパンチが強いけど魔裟斗は打たれ強いし5月4日のKIDのようにカウンターを貰う様な選手じゃないのでローで攻めつつパンチも当てて判定で勝ち。
トーナメント第2試合
小比類巻貴之vsアンディ・サワー
勝者:小比類巻貴之
サワーはコヒに比べて安定してるし全ての攻撃が出来るオールラウンダーだからサワーが勝つ可能性もあるけど最近のコヒはノッてるし勢い的にコヒと予想。
トーナメント第3試合
アルバート・クラウスvsジョン・ウェイン・パー
勝者:アルバート・クラウス
ここは皆ジョン・ウェイン・パーが勝つと予想してるけど敢えてクラウスと予想。
理由としてはクラウスは去年まではパンチに拘ってキックの練習を殆どやってないに等しい感じでしたが開幕戦でボクサーと対戦するに当たってキックの練習をしてキック対策も出来ていると思う。
そしてブアカーオを倒して開幕戦を文句なしの判定で通ってるので勢いもある。
対するジョン・ウェインはボクシングの試合でも結果を出してて開幕戦ではチャップマンをKOしてるけどチャップマンとの対戦は知り合い同士ってのもあって戦い方などもお互い分かった上でも対戦なのでそれ程参考にならないと思い、パンチの技術ならクラウス、キックならジョン・ウェインだけどクラウスはこれまで嫌っていう程キックを食らってきたのでここはジョン・ウェインのキックを掻い潜ってパンチでクラウスがポイントを取って判定勝ちと予想。
一番難しいです。ここ。
トーナメント第4試合
ブアカーオ・ポー・プラムックvsジャダンバ・ナラントンガラグ
勝者:ブアカーオ・ポープラムック
順当にいけば当然ブアカーオだと思うんですがナラントンガラグが前回のブアカーオのような感じがしてどうも不気味。
首相撲からの攻撃が1回とブアカーオ不利のルールが出来、クラウス戦、シシ戦のように前蹴りを使わない戦い方だと一気に距離を詰められてクラウス戦の時のように1発を貰って判定負けって事もあり得そうだけどブアカーオが勝つだろうね。
トーナメント2回戦第1試合
魔裟斗vs小比類巻貴之
勝者:魔裟斗
ここで日本人対決が実現。ダメージはお互い五分五分だとは思うけどコヒの得意のローを魔裟斗が1回戦で食らってないという事を考えると魔裟斗の足は生きているので得意のフットワークで魔裟斗がコヒの懐に入り込んでパンチでダウンを奪うと予想。
コヒはどうもカウンターを狙いすぎてる感じがあるけど魔裟斗のスピードには付いて来れないと思う。
魔裟斗は色々な相手と戦ってるしコヒはサワーとの対戦でかなりのダメージとスタミナを消費してると思うので魔裟斗が問題なく判定勝利と予想。
トーナメント2回戦第2試合
アルバート・クラウスvsブアカーオ・ポー・プラムック
勝者:アルバートクラウス
ブアカーオはクラウスに一度負けててチャンピオンとして絶対ここでは負けられないと意気込んで積極的に攻める事が出来なさそう。
でもジョン・ウェイン・パーが準決勝に上がってきたらブアカーオが勝つかな。
ここは予想ムズいんでパスw
決勝
魔裟斗vsアルバート・クラウス
勝者:魔裟斗
ここは文句なしに魔裟斗。
魔裟斗自身も言っている通りクラウスは魔裟斗に2度負けていてしかも1度目はKOで2回目は完璧にダウンを奪われての判定負け。
クラウスは魔裟斗のスピードとパンチのパワーにビビって思うような戦いができない内に魔裟斗がパンチとローで攻め立てて判定勝ち。
魔裟斗vsブアカーオ・ポー・プラムック
勝者:魔裟斗
ブアカーオがあがってきた場合でも結果は変わらず魔裟斗。
ブアカーオのブロックは激戦区で試合順から考えても去年の魔裟斗と同様休む時間が少ないので準決勝でジョン・ウェイン・パーと戦ってもクラウスと戦ってもスタミナをかなり消費すると思うのでここは前回のリベンジで魔裟斗が判定勝ち。
去年みたいに前蹴りは食らわないだろうからね。
魔裟斗vsジョン・ウェイン・パー
ジョン・ウェインパーが上がってきた場合は正直難しい。
前回みたいにどっちかがバッティング等でダメージを食らってるかもしれないし。
万全の状態なら魔裟斗だと思うけどね。
ブアカーオの蹴り食らってジョン・ウェインの腕が相当ダメージ負うと思うし。
まぁσ(゜∀゜オレ!!は魔裟斗に勝ってもらいたいと思ってますよ。
なので予想も魔裟斗で。
明日になれば結果が分かります。
ちなみにσ(゜∀゜オレ!!は今日で19歳になりました。
今から友達と飯食ってきますw
(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
って訳で今回も懲りずに予想をしたいと思いますw
トーナメント第1試合
魔裟斗vsマイク・ザンビディス
勝者:魔裟斗
ザンビディスはパンチが強いけど魔裟斗は打たれ強いし5月4日のKIDのようにカウンターを貰う様な選手じゃないのでローで攻めつつパンチも当てて判定で勝ち。
トーナメント第2試合
小比類巻貴之vsアンディ・サワー
勝者:小比類巻貴之
サワーはコヒに比べて安定してるし全ての攻撃が出来るオールラウンダーだからサワーが勝つ可能性もあるけど最近のコヒはノッてるし勢い的にコヒと予想。
トーナメント第3試合
アルバート・クラウスvsジョン・ウェイン・パー
勝者:アルバート・クラウス
ここは皆ジョン・ウェイン・パーが勝つと予想してるけど敢えてクラウスと予想。
理由としてはクラウスは去年まではパンチに拘ってキックの練習を殆どやってないに等しい感じでしたが開幕戦でボクサーと対戦するに当たってキックの練習をしてキック対策も出来ていると思う。
そしてブアカーオを倒して開幕戦を文句なしの判定で通ってるので勢いもある。
対するジョン・ウェインはボクシングの試合でも結果を出してて開幕戦ではチャップマンをKOしてるけどチャップマンとの対戦は知り合い同士ってのもあって戦い方などもお互い分かった上でも対戦なのでそれ程参考にならないと思い、パンチの技術ならクラウス、キックならジョン・ウェインだけどクラウスはこれまで嫌っていう程キックを食らってきたのでここはジョン・ウェインのキックを掻い潜ってパンチでクラウスがポイントを取って判定勝ちと予想。
一番難しいです。ここ。
トーナメント第4試合
ブアカーオ・ポー・プラムックvsジャダンバ・ナラントンガラグ
勝者:ブアカーオ・ポープラムック
順当にいけば当然ブアカーオだと思うんですがナラントンガラグが前回のブアカーオのような感じがしてどうも不気味。
首相撲からの攻撃が1回とブアカーオ不利のルールが出来、クラウス戦、シシ戦のように前蹴りを使わない戦い方だと一気に距離を詰められてクラウス戦の時のように1発を貰って判定負けって事もあり得そうだけどブアカーオが勝つだろうね。
トーナメント2回戦第1試合
魔裟斗vs小比類巻貴之
勝者:魔裟斗
ここで日本人対決が実現。ダメージはお互い五分五分だとは思うけどコヒの得意のローを魔裟斗が1回戦で食らってないという事を考えると魔裟斗の足は生きているので得意のフットワークで魔裟斗がコヒの懐に入り込んでパンチでダウンを奪うと予想。
コヒはどうもカウンターを狙いすぎてる感じがあるけど魔裟斗のスピードには付いて来れないと思う。
魔裟斗は色々な相手と戦ってるしコヒはサワーとの対戦でかなりのダメージとスタミナを消費してると思うので魔裟斗が問題なく判定勝利と予想。
トーナメント2回戦第2試合
アルバート・クラウスvsブアカーオ・ポー・プラムック
勝者:アルバートクラウス
ブアカーオはクラウスに一度負けててチャンピオンとして絶対ここでは負けられないと意気込んで積極的に攻める事が出来なさそう。
でもジョン・ウェイン・パーが準決勝に上がってきたらブアカーオが勝つかな。
ここは予想ムズいんでパスw
決勝
魔裟斗vsアルバート・クラウス
勝者:魔裟斗
ここは文句なしに魔裟斗。
魔裟斗自身も言っている通りクラウスは魔裟斗に2度負けていてしかも1度目はKOで2回目は完璧にダウンを奪われての判定負け。
クラウスは魔裟斗のスピードとパンチのパワーにビビって思うような戦いができない内に魔裟斗がパンチとローで攻め立てて判定勝ち。
魔裟斗vsブアカーオ・ポー・プラムック
勝者:魔裟斗
ブアカーオがあがってきた場合でも結果は変わらず魔裟斗。
ブアカーオのブロックは激戦区で試合順から考えても去年の魔裟斗と同様休む時間が少ないので準決勝でジョン・ウェイン・パーと戦ってもクラウスと戦ってもスタミナをかなり消費すると思うのでここは前回のリベンジで魔裟斗が判定勝ち。
去年みたいに前蹴りは食らわないだろうからね。
魔裟斗vsジョン・ウェイン・パー
ジョン・ウェインパーが上がってきた場合は正直難しい。
前回みたいにどっちかがバッティング等でダメージを食らってるかもしれないし。
万全の状態なら魔裟斗だと思うけどね。
ブアカーオの蹴り食らってジョン・ウェインの腕が相当ダメージ負うと思うし。
まぁσ(゜∀゜オレ!!は魔裟斗に勝ってもらいたいと思ってますよ。
なので予想も魔裟斗で。
明日になれば結果が分かります。
ちなみにσ(゜∀゜オレ!!は今日で19歳になりました。
今から友達と飯食ってきますw
(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
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